マンガ大賞2位子供はわかってあげないのレンタル料金と見どころと感想まで

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「子供はわかってあげない」は2014年にモーニングで連載されていた田島列島先生による漫画。上下2巻で完結する短い漫画であるが、2015年のマンガ大賞2位を始め、数々の賞を受賞した話題作。

たった2冊に凝縮された、このマンガの面白さはぜひ読んでいただきたい作品の一つと言えるでしょう。ちなみに作者は変わった名前ですが、読み方はそのまま「たじま れっとう」と言います。

コミック料金比較

子供はわかってあげない
借りるのも買うのもそれほど負担にならないのですが、それでも他の漫画と併用して借りたほうが、コストパフォーマンス的にはよいと思います。

下記でそのレンタル料金と見どころと感想までを紹介していますので、興味があれば利用してみてください。

全巻借りる際の金額と購入におすすめストア

全巻といってもたった2冊ですが、その分1冊のお値段はまあまあします。ここではその2冊を借りた場合の金額を算出してみました。

暗算でできるよ!という声が聞こえてきそうですが、まあそういわずに参考にしてみてください。

スマホで漫画を読むには最適のレンタが圧勝となりました。上位二社はやはり送料がネックとなってきます。電子データで貸出しているレンタはやはりお手軽で、送料込みのゲオよりも安く借りられます。

ちなみに購入するならオススメなのは、イーブックイニシアティブジャパン eBookJapanが人気もあるのでいいと思います。

その他サービスは下記で内容をチェックしてみてください。

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簡単な説明

水泳部の高校2年生・朔田 美波(さくた みなみ)は練習中に鍵のかかっているはずの屋上に誰かがいることを発見する。練習後、気になった美波が屋上に行くと、そこには一心不乱に筆で絵を描く同級生・門司 昭平(もじ しょうへい)がいた。

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しかもその絵は美波も好きな「魔法左官少女バッファローKOTEKO」。二人はそれを機に話をするようになるが、その中で美波は自分の本当の父親から送られてきた謎のお札が門司の家にもあることを発見する。

彼の兄が探偵だという偶然も重なり、美波は実の父親探しをすることにした。少年と少女が出会い、ひと夏の小さな冒険をする甘酸っぱい青春ストーリー。

見どころ

この漫画の見どころはところどころに見え隠れする登場人物の人生哲学である。全体が作者の持つ不思議な緩さでまとめられているこの漫画。

自分としてはこの漫画の持つ雰囲気全体が好きなのだが、そんな中にサラッと現れる人生哲学が実に的を射ていると思う。

「自分が信じてなくても他人の神様の悪口は言ってはいけない」とか、「古より残る言葉には心理が宿る」とか、「苦しいのは後手に回っているから」など、こういう言葉を本当に何気ない場面で自然に差し込んでくるあたり、作者の人生観が読み取れて面白い。

そして、それが納得できるものばかりなので、非常に参考になるのである。

感想

この漫画を読んだ感想は「これは『買い』だ!」である。事実、レンタルマンガ屋で借りたこの漫画を翌日にはamazonで注文していた。ここ最近で出会った漫画の中で最も自分が好きになった漫画。その好きになったポイントは、

  • キャラクターが全員良いヤツ
  • 随所に差し込まれる小ギャグのセンスの高さ
  • 卓越した作者の人生観
  • 短い話で上手に伝わる泣き所と青春の甘酸っぱさ
  • これらをまとめるやわらかい絵柄

など、全体的に良い意味で力が抜けてるのに、油断してると心の深いところに刺さってくる漫画だというところだ。ほぼすべての面で自分のツボにがっちりハマったのである。久しぶりに「出会えて良かった」「いろんな人に勧めたい」と思えた漫画。
コミックレンタル

まとめ

matom
以上がマンガ大賞2位子供はわかってあげないのレンタル料金と見どころと感想まででした。子供はわかってあげないと言いますが、大人だってわかってあげないといけませんね。

ちなみにマンガ大賞もいいですが、本屋大賞の作品も面白いばかりです。本が売れなくなった時代にレンタル以外でも買って読んでみるのも一つの社会貢献と言えるのではないでしょうか。

田島列島先生のその他の作品は

  • 官僚アバンチュール
  • お金のある風景
  • ジョニ男の青春
  • 花いちもんめ
  • おらが村にUFOが落ちた
  • ごあいさつ

など、気になる人はこれらもネットでチェックしてみましょう。

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