恋愛ストーリー「テンペスト」のレンタル料金と見どころと感想まで

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男性がいなくなった世界で起こる恋愛漫画テンペストは、非常に興味深い作品構成となっています。阿仁谷ユイジが描くこの独特の世界観は、見るものすべてを引き込むことでしょう。

ここではその、テンペストのレンタル料金と見どころと感想までをネタバレなしで紹介していきますので、参考にしてみてください。

コミック料金比較

テンペスト

単行本では8冊まで出ています。まずは10冊まとめ借りした場合の各社企業のレンタル料金を表にまとめてみました。

電子書籍/コミック料金/まとめ借り期間延滞料金送料
DMMコミック50円か85円
10冊時1,340円
25冊未満14泊/15日
25冊以上20泊/21日
1日25円840円
TSUTAYA DISCAS
90円

10冊時900円
20泊21日1日50円10冊未満600円
10冊以上で無料
Renta100円~

10冊時1,000円
48時間~0円0円
ゲオコミック124円

10冊時1,240円
14日間1日24円0円

全巻借りる際の金額と購入におすすめストア

1巻500円以上する「テンペスト」を買うかレンタルするかは、やはり予算次第といえます。ゆえにここでは8巻まで借りた場合の金額を算出してみましたので、買うかどうかの検討材料で比べてみてください。

ここでは電子データで楽しめるレンタが、最安値となりました。返却要らずの電子貸本サイトでまさにスマホ時代には、ここは押さえておきたいネットストアの一つと言えるでしょう。

ちなみに購入するならオススメなのは、イーブックイニシアティブジャパン eBookJapanが人気もあるのでいいと思います。

その他サービスは下記で内容をチェックしてみてください。

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簡単な説明

2012年、太陽系に発生した磁気嵐の影響により、ヒト科のY染色体が消え去り、地球から男性がいなくなります。生き残った女性たちは卵子同士での生殖に成功し、女性だけが存在する新たな世界が時をきざんでいました。

3992年、誕生した男性、安斎・Y・姫(アンザイ イアント ヒメ)は、自分が男であることに苦悩しながら、女性を装って生きていました。

姫は、恋人・皇(コウ)に自分の秘密を告白しますが、皇(コウ)から拒絶、絶縁されてしまいます。

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ある日、Y染色体を消失させたサキュバス現象が、今度は女性消滅へと動き、逃げ遅れた女性たちは汚染にさらされ、被害者が続出します。

が、女性であれば生存しているはずがないのに、その中で、姫は唯一生き残り、<看守(ジェイラー)>から不審の目をむけられ、「オス」であることの秘密がついに解き明かされます。

見どころ

2010年から連載されている阿仁谷ユイジのSF漫画です。2012年、男性という存在がいなくなり、世界は女性だけで営まれます。

それから2000年後、女性しか存在しない世界では、過去に存在した男性は汚らわしく、まったく必要としない存在だった、という認識が共有されています。

そんな時代に、姫というひとりの男性が産み落とされます。姫の、孤独で、けれども愛を求め、戦いつづける物語、という設定が奇抜でおもしろいです。

女性作家ならではの、登場するキャラの繊細な心の動きが描かれています。参考文献の数も並大抵ではなく、単なる漫画とあなどるなかれ、丁寧な取材に裏付けられた科学的知識も、見どころのひとつです。

絶縁した皇と姫との距離は縮まるのか? 童顔で微笑むジェイラーの、皇と姫とを試すような、残酷な実験の行方は? 姫は世界に現存する唯一の男性として、人類を救う存在となれるのか?

物語の展開に要・注目です。

感想

姫がどうして男として生まれたのか、月小路家の秘密・謎が、読み進めるにつれて明らかになっていきます。

一方で、姫と恋人関係だった皇との破局があり、それでも世界でただ一人の男性という立場から、姫は危機に陥った人類を救えるのか、そして遠ざかった皇との距離がふたたび縮まっていくのか? 謎が謎を呼ぶストーリー展開に、引き込まれます。

キャラクターも皆、個性があり、それぞれの思いに感情移入して読んでしまいます。とにかくジェイラー(看守)が不思議ちゃんすぎます!

「絶対の大人」と呼ばれ、見た目は子供。けれども話す会話はキリエと同程度……と、ジェイラーの素性が知りたくて仕方ありません。

これは、姫など「愛」を知っている人間と、月小路家で育てられたキリエなど「愛」を知らない人間が織りなす物語ではないか、と思いました。

コミックレンタル

まとめ

matom
以上が恋愛漫画テンペストのレンタル料金と見どころと感想まででした。無料で試し読みできるところも結構あるので、まずは第1巻から始めてみてはいかがでしょうか。

しかし男性の私からすると男子がいない話はちょっと寂しい気分になりますね。

ちなみに絶園のテンペストとは全く違う作品なので、間違えないようにしておきましょう。こちらは全10冊発売されているので、興味があれば両方読んでみてはいかがでしょうか。

ちなみに「テンペスト」とは嵐という意味らしいです。嵐のような激しい恋愛なんて、きっと誰もが憧れる夢なのでしょうね。

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