クライマックスシリーズ(CS)を公平にするハンデの見直しでベストな方法

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毎年プロ野球後半になると客数が減ることから、各リーグがCS(クライマックスシリーズ)を導入してきました。

実際それは興行的に成功しているから、どこの球団も文句は言えない状況と言えます。しかし今回広島カープがリーグを独走したのにも関わらず、あっさりとベイスターズに負けたことからまたCSの是非を問う物議を醸しだしている。

なのでここではどうすれば公平なハンデで戦えるかベストな方法を考えてみました。

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現行のハンデ

NPB

現在の優勝チームのアドバンテージは、全試合ホームゲーム主催のと1勝のアドバンテージ。

広島カープが負けたことで、10ゲーム以上は2勝のアドバンテージとかいう意見が出ているが、基準がわけわからないので、これは無意味である。

ではどうすれば大きく差をつけたシーズンで、公平なハンデを与えることができるのかというのが、ファンにも球団にも考える必要があると言えます。

ベストな方法

答えはズバリ!

ゲーム差=点数

をもらえればよいのである。

まずはリーグで二位と三位のハンデはホームゲーム主催であるから、ここでも上記のハンデを挙げればいいのではないでしょうか。

2017年のペナントレースで例を挙げると

セリーグが阪神とDeNAでゲーム差が4.5なので4点阪神がもらえる。カープとDeNAならば14.5ゲーム差だったので14点カープがもらえるということである。

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0.5は9回で引き分けだった場合上位チームに与えるといった仕組みです。興行的にも延長をやる意味はないですからね。

もちろん1勝のアドバンテージはそのままでよいので、これが現行考えられるベストな方法と言えるのではないでしょうか。

この方法で行くと、今期ペナントレースを制したカープは14点もらえるので、後は監督が点数の割り振りを考えるだけ

  • 第1試合は5点 すなわち5-0からスタート
  • 第2試合は5点 
  • 第3試合は4点 すなわち4-0からスタート

といった配分をすればまず負けないと言えます。そして興行的にもしっかり収入となるので、これくらいのハンデを付ければいいのではないでしょうか。

この点差からスタートすれば面白くないと言えますが、大差を付けたリーグ戦だけでこうなるので、阪神とDeNAで考えると阪神は

  • 第1試合は3点 すなわち3-0からスタート
  • 第2試合は1点 すなわち1-0からスタート

とすれば、そこそこの展開からスタートできます。これなら点差を跳ね返して勝つという本当の意味での下克上が見られます。

今は3位チームが勝ち上がれば下克上と言われますが、ハンデ1だけなので全然下克上ではありませんからね。

14点を跳ね返して勝ち上がれば、まさに下克上といったフレーズが当てはまるのではないでしょうか。

まとめ

以上が、クライマックスシリーズ(CS)を公平にするハンデの見直しでベストな方法でした。

まあ上記の方法なら、独走したチームがCSで負けることはほぼないでしょうから、いろんな方法を考えてもこれが一番と言えるのではないでしょうか。