妻夫木聡と柴咲コウが演じたどろろのレンタル料金と見どころと感想まで

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手塚治虫先生が描いた「どろろ」は先生の名作ばかりの漫画の中でも異彩を放った人気作品の一つです。明るい内容が多い手塚治虫先生の作品の中でも、このどろろは一度連載が打ち切りになったいわくつきの作品なのです。

今でこそ映画化やゲーム化されるなどしましたが、連載当時の状況を考えるとまさに一発逆転でよみがえった作品と言えるでしょう。ここではその「どろろ」の見どころなどを紹介していきます。

DVD・コミック料金比較

どろろ

アニメはDVDで5巻、妻夫木聡さんと柴咲コウさんが演じた映画版が1巻となかなか楽しめる映像です。まずはネットで借りてみたい人のために定額料金で金額を比べてみました。

レンタル会社 DMMレンタル ツタヤディスカス GEO(ゲオ)
月額料金 1,555円 1,833円 1,860円
繰越 最大8枚 最大8枚 最大8枚
上限枚数 8枚 8枚まで
9枚目から旧作
のみ借り放題
8枚
延滞料金/送料 無料 無料 無料
その他プラン 月4枚で907円 月4枚で933円 月4枚で900円
借り放題 1,833円 1,833円から なし
公式サイト DMM
DVD/CDレンタル
ツタヤ


ゲオ

全巻借りる際の金額と購入におすすめストア

どろろは全部で4冊完結型です。この数で映画化されるわけですから、いかに内容が魅力的であるかがうかがえますね。

単行本をネットで借りたらどれくらい金額がかかるか計算してみました。

4冊一気に読むならレンタがとにかくお得です。送料がかからない点が他社との金額差という結果になっています。

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ちなみに購入するならオススメなのは、イーブックイニシアティブジャパン eBookJapanが人気もあるのでいいと思います。

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簡単な説明

この作品の舞台は戦国時代の北陸地方となっている。室町時代の武士が天下を取りたいと、48体の魔神像に願いをこめたことが発端で、子供を差し出すという約束のために体の部分が48か所失われた赤ん坊が生まれてきた。

この赤ん坊が主人公であり、のちに百鬼丸と名づけられる。百鬼丸は生まれてすぐに捨てられたが、救われて義手や義足などのほかに、生きていくためのさまざまな武器を体中にそなえつけられた。

そして不思議な声にみちびかれながら、やがて48匹の妖怪を倒して自分の体の部分を取り戻すための旅に出ることになる。旅の途中、大人たちに痛めつけられている子供に出会い、助けてやるのだが感謝もされず逆に体に仕込まれている刀に目をつけられつきまとわれるはめとなった。

タイトルのどろろはこの子供の名前である。こうして百鬼丸とどろろの奇妙な道連れの妖怪退治の旅がはじまった。

見どころ

この漫画の第一の見どころは百鬼丸と妖怪の戦いである。百鬼丸が妖怪を倒せば失われている体の部分がとりもどせるという設定だが、どこが取りもどせるのかはわかっていない。

勝負の結果とその後になにが起きるのかという2つの要素によって興味が倍増する。体の部分をとりもどしたことが分かったときの百鬼丸から発せられることばにいたるまでの流れがさすがなのである。

作者にとっては異色なこの作品がかかれたのは当時の妖怪ブームが理由となっている。多くの妖怪が登場するが、作者はかきなれないキャラクターを苦心しながら作り上げていったのではと想像しながらよむことができのだ。

副産物として手塚スターシステムの一員となる琵琶丸が誕生している。登場したときにはまだ名前が明確ではなかったが、のちの『ブラックジャック』において琵琶丸として再登場するのである。

感想

この漫画を読んだ印象は、百鬼丸はかっこいいということである。作者の手塚治虫の作品の中でもっとも好きなキャラクターの一人といってよい。

鉄腕アトムという無敵のキャラクターもいるが、百鬼丸は時代劇版のアトムである。とくに腕に仕込まれた刀を使うときにそれを強く感じた。

この作品が連載された当時は、手塚治虫が冬の時代を迎えていたとかたった時期であり、ライバルとなる水木しげるのゲゲゲの鬼太郎が大ブレイクしていた。そんな中、対抗して生み出されたこの作品は異種格闘技で相手側のルールにしたがって戦うようなものだったにちがいない。

しかし、それだけに作者は力をふりしぼらねばならず、必然的にその潜在能力がみごとに引き出されたはずなのである。作品は変わっても手塚漫画という大きな川は流れ続けたのだ。作者の真髄にふれられる傑作としてすべての漫画ファンにおすすめしたい。
コミックレンタル

まとめ

matom

以上が、妻夫木聡と柴咲コウが演じたどろろのレンタル料金と見どころと感想まででした。

手塚先生の作品はどれも面白いものばかりですが、この「どろろ」も違った意味で非常に引き込まれる作品と言えるでしょう。

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