歴史もの恋愛作品ヒノコのレンタル料金と見どころと感想まで

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津田 雅美先生が手掛けたヒノコは花とゆめコミックスで単行本が発売されている人気の少女漫画です。現代漫画ではなく平安時代くらいの時代を背景にした、少し変わった恋愛漫画と言えます。

ここではそのヒノコの見どころなどを紹介していきますので、参考にしてみてください。

コミック料金比較

ヒノコ
DVD発売はなく、レンタルはコミックのみとなっています。巻数もまだ少ないので一気読みで利用しましょう。

全巻借りる際の金額と購入におすすめストア

最新刊は7巻ですから、7冊まとめ借りしたらどれだけ料金がかかるのか金額を算出してみました。ネット利用する場合は送料がかかるケースもあるので、そこは注意しておいてください。

10冊未満なら、送料がいらない電子データのレンタか、送料込み価格のゲオなどがお得と言えます。

DMMやツタヤディスカスなどは、大量利用の際などがおすすめと言えるでしょう。

ちなみに購入するならオススメなのは、eBookJapanが人気もあるのでいいと思います。

その他サービスは下記で内容をチェックしてみてください。

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簡単な説明

『ヒノコ』は、不朽の名作『彼氏彼女の事情』の作者津田雅美先生の最新作です。

マユラは左の手で書いた文字が命を持ち動き出す力を持つ少女。その能力を利用しようとする大人たちに誘拐されたり、利用されたりしたために完全に心を閉ざしていました。

しかし、ある時彼女を1人の少年が救います。その少年とは大きな街道の浮浪児、シンでした。ふたりの出会いは国中を巻き込み大きな政治の変革期をも作り出すことになります。

はたしてふたりのこれからに何が待っているのか。隔月刊行誌『AneLaLa』で連載中。

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見どころ

『ヒノコ』の見どころは漢字の成り立ちの解説とシンとマユラの成長、「伝説」の復活です。

題名の「ヒノコ」とはマユラのような「ヒノメ」の力の一部を受け継いだ巫女(特殊な能力で、災害の発生を事前に予知したりできる女性)のことを言います。

このヒノメは作中の時代から何百年も前に倒されたと言われています。しかし、体は滅んでも魂と能力がある限り再び復活するとも言い伝えられ、その復活がどんな形でいつされるのかが物語の中心にはあります。

また、マユラとシンはわずか3ヶ月しかともに旅をしなかったにもかかわらず、恋をしてお互いを思い、今は別々に行動しています。

しかし、マユラはヒノコの力を使って容姿を変え、シンの中にあるマユラとの記憶も封じているにもかかわらずシンはマユラに惹かれています。

この関係がハッピーエンドになるのかも見どころです。

作中の所々で紹介される、漢字の成り立ちは、思わず漢和辞典を引きたくなるようなものばかりです。「漢字って難しくてよくわからない」という人におすすめしたい作品です。

感想

『ヒノコ』は津田先生の前作『ちょっと江戸まで』とは一味違う、歴史ロマンミステリーです。この作品は、人間の歴史がいかに操作され、文字によって表に出される部分が一部であるかということを教えてくれます。

また作中では「文字」がただの縦棒と横棒からできているにも関わらず、意味を持ち読むことができるその神秘にも触れられており、今さらながら読者も「なんで文字って読めるんだろう」と思う瞬間があります。

私が特に感動したのが、作中のマユラとシンの関係です。お互いを純粋に大切に思っている。おもっているからこそ、離れなければ行けない。

この苦しさって、やっぱり恋愛に関しては究極だと思います。まだまだ終わりの見えない作品ですが、最後は2人でまた旅をしながら仲良く暮らしてほしいと思います。

コミックレンタル

まとめ

matom
以上が歴史もの恋愛作品ヒノコのレンタル料金と見どころと感想まででした。

津田 雅美先生のその他作品は

  • 夢の城
  • ノスタルジア
  • ブスと姫君
  • ちょっと江戸まで
  • 十年後、街のどこかで偶然に
  • オンナになった日
  • 天使の棲む部屋
  • 彼氏彼女の事情

など。主に白泉社のLALAでの連載が多いのですが、この中で最もメジャーな作品は「彼氏彼女の事情」でアニメ化されたほどの人気を誇っています。

ヒノコを読んだら単行本が21冊も出ている彼氏彼女の事情も読んでみてください。