現代の社会問題であるいじめを無くす方法

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今やニュースで見ない日が少ないという「いじめ」の問題。心が出来ていない子供たちにとって、「いじめ」という認識がない子供たちも多くいると思います。

永遠になくならないテーマと言えばテーマなのかもしれませんが、どうやったらいじめが無くなるか考えてみました。完全にはなくならないでしょうが、出来ることは今の社会に、大人たちが多くの解決策を提供していくことです。

いじめを無くす方法

子供

社会問題である「いじめ」は恐らく今後も続いていく子供たちの課題と言えます。

それによって尊い命が失われていくのを果たして、ニュースを見てるだけでいいのでしょうか。我々大人たちも考える必要が多くあると思います。

なので、ここではいじめを無くす方法を考えてみました。

どうすれば無くなるか

正直必ずいじめが、なくなるとは言えませんが、現代社会で我々大人たちが思いつくことや、出来ることを考えてみましょう。

私自身が思いつくことは、

学校の授業に「いじめ」をテーマにした学習を行う。

これが必要なのではないでしょうか。教育委員会もここに踏み出さなければ、根本的な解決は難しいと思います。

子供たちだけでなく現代社会でも過重労働や、セクハラ、パワハラなどが日々横行しています。そういった問題点は主に上司や組織ぐるみで行っているため、なかなか表面に出てこないと言えます。

なので、社会で出来ることは声を大にして大きく訴えていくことが重要と言えます。それでも小さな会社になればなるほど難しく、なかなか問題点の解決には至らないと言えるでしょう。

では「いじめ」の授業にはどういった内容を盛り込んでいけばいいでしょうか。

いじめの授業

国語算数理科社会も重要かもしれませんが、「いじめ」という授業、もしくは「心の授業」など銘打って、様々な問題点を教えるだけでなく、子供たちから拾い上げていく授業の創設が必要だと思います。

まずは、毎週でもいいし毎月1回でもいいので、こういった「いじめ」の授業を盛り込むことが必要ではないでしょうか。

それでは、どのような授業内容にするか例を挙げてみましょう。

よくある内容ではありますが、「いじめ」によって起きたその後の出来事をドキュメンタリーで放映して、子供たちにいじめを行うと、自分だけでなく家族にも迷惑がかかることを教えていく。

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これによって、いじめはいけないことなのだ、後々皆が悲しむ、誰も幸せにならない、そういった意識付けを行っていくことです。

その他では、子供たちで「いじめ」に対してディスカッションをさせる。

その場で子供たちが抱えている問題点をなるべく多く先生が引き出して、問題解決に取り組んでいく。

といった内容です。もちろんこれだけではありませんが、まずは「いじめ」をテーマにした授業を恒久的に行っていくことが最初の一歩ではないでしょうか。

もちろんみんなの前で話すことが出来ない子供たちも多くいるので、定期的にアンケートを行い、口に出して言えない問題点を多く拾いだしていくことです。

大人社会のいじめ

人形
いじめは、何も子供たちだけでなく大人、社会でも日常的に起きています。例えば会社の上司や同僚からの嫌がらせ。これもいじめには違いありません。しかし子供たちと違って、なかなか表だってこないのも実情と言えます。

しかし大人と子供が受けるいじめのストレスは、比べ物にならないと言えます。何故なら大人はいじめというストレスを受けたとしても、会社を辞めるなど逃げ場はありますが、子供は学校から逃げることは出来ません。

もちろん登校拒否という手段がありますが、大人が会社を辞めて新しい職場を探して心機一転することは出来ますが、子供は転校するには、住居との兼ね合いがあり難しいと言えるからです。

ゆえに逃げ場のない子供たちの救済の手も考えていくことが必要と言えます。

一番簡単なのは転校することです。もちろん距離的な問題などもあり難しいのは重々承知ですが、いじめられている子供にとって、不登校になるぐらいなら多少遠くても他の学校に行くのが、一番幸せとも言えます。

もちろん必ず良くなるとも言えませんが、今通っている学校よりよくなる可能性が高いからです。

この転校という制度を、もう少し社会でも考えていく必要があると思います。

まとめ

以上が、現代の社会問題であるいじめを無くす方法でした。

大人でも子供でも、人間の病気と言えるストレスは永遠になくなることはありません。

ゆえにいじめが生まれてきます。家庭の問題であったり自分の学習能力や、運動能力などへのいら立ちなど、子供たちも多くのストレスを抱えています。

そのはけ口が「いじめ」である以上なかなか無くならないテーマではありますが、この記事で一石を投じれればいいと思い、書いてみました。ご参考までに・・・