数すくない空手漫画の空手バカ一代のレンタル料金と見どころと感想まで

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平成の現代でもあまり見たことがない空手漫画ですが、様々な格闘技が出る中、格闘技の基本ともいえる日本の空手はすたれてはいけないスポーツの一つとも言えます。

かなり古い本作品ですが、柔道漫画に負けないくらいの魅力が詰まった空手バカ一代の見どころなどをここでは紹介していきます。

コミック料金比較

空手バカ一代

さすがに古い作品なのでDVDでは出ていませんが、動画配信では見ることができます。

空手バカ一代の作者のつのだじろう先生は、本作品以外にも様々なヒット作品を生み出した、当時の人気漫画家でした。

全巻借りる際の金額と購入におすすめストア

当時では珍しい長期連載だったため、単行本は29冊出ています。29冊借りた場合の金額が気になるところですから、ここではネットで利用した場合の金額を計算してみました。

かなり高いコストパフォーマンスでDMMが安く借りることができます。単価50円がその影響力が高いと言えますね。

ちなみに購入するならオススメなのは、イーブックイニシアティブジャパン eBookJapanが人気もあるのでいいと思います。

その他サービスは下記で内容をチェックしてみてください。

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簡単な説明

この漫画は原作者の梶原一騎(いっき)がスポーツライターとして実在する空手家の大山倍達(ますたつ)の大山道場を取材するところから始まる。

二人の談話を通した大山の伝記的な内容となっているが、注意しておかねばならないのは原作者によるフィクションが多く含まれるということだ。

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のちにアニメ化された同名の作品は主人公が飛鳥拳(あすか・けん)という架空の人物になっているのをはじめ、多くの実在の人物が出てこないのでとまどわないことである。

ストーリーのはじまりは、昭和20年ころ大山が山ごもりの修行に入り、下山してからは全日本空手選手権に優勝するところからだ。

かなりボリュームのある作品だが、大きく二つの部分に分けられる。前半は大山倍達自身の個人的な戦いがえがかれており、作画はつのだじろうが担当している。後半は大山道場が極真会館になるまでの展開であり、作画は影丸譲也にかわった。

見どころ

この作品では随所で大山倍達自身の話が紹介されている。多くがフィクションではありながら、実在する主人公からストーリーの元となっている事実について語られるというのは少年漫画としてはめずらしい。

前半の山ごもりや、下山後の世界をまたにかけた主人公と強敵たちとの戦いに現実感がともなうので迫力が倍増するのである。とくに山ごもりのいきさつは実在のスポーツ選手たちにも影響を与えている注目の部分だ。

後半では大山の弟子たちの活躍が中心となるが、中でもきわだっているのは芦原英幸という実在の人物である。芦原だけを取り出しても作品ができるのではと思わせるほどの暴れん坊ぶりがすごい。

作中の選手権大会は実際に行われたものであり、勝ち残っていった弟子たちと他流派の参加者たちとの攻防がドキュメンタリー番組のようにえがかれているので、格闘競技のファンにとっては大きな見どころといえる。

感想

前半部分の山ごもりの話ですっかり作品に吸い込まれてしまった。スポーツ選手に限らず、メンタル面の課題を抱えている人間は自分が擬似体験をしているような思いがするに違いない。

下山後の戦いぶりは、事実にもとづいているという意識をもって読むので大変な迫力がある。

まさに異種格闘技戦が行われていたわけだ。後半は新シリーズのスタートという感じで気分一新だが、大山倍達という実在の人物によって作品の流れをしっかりとつかんでいられる。

格闘技ファンにはもちろん、漫画ファンにも可能性の追求という意味で大変読み応えのある大作であると伝えたい。
コミックレンタル

まとめ

matom
以上が数すくない空手漫画の空手バカ一代のレンタル料金と見どころと感想まででした。

つのだじろう先生のその他読んでほしい作品は

  • 新うしろの百太郎
  • ゴッドハンド
  • 俺の太陽
  • 恐怖新聞

など。独特の主人公の顔が印象的なつのだワールドの魅力を存分に味わってみてください。

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