マクドナルド赤字から再建へのまとめ。カギはサイドメニューとセットの価格

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11年ぶりに赤字に転落したマクドナルド。負の連鎖は異物混入に続いて客離れが進む一方で、打開策はあるのだろうか。

直営店とオーナー店にわかれるそれぞれの収入をどうあげて行くかを、考えてみました。

カサノバ社長自ら全国行脚を行う事で、光明を見出すことはできるのでしょうか

マクドナルドの失墜。とまらない負の連鎖

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マクドナルドは、すき屋より前に24時間営業で問題となり、徐々に衰退の域を極めていっている。

マクドナルドのメインターゲットは家族連れだ。これは間違いないといえるだろう。

家族でセットやサイドメニューを頼むことで単価UPを図って売り上げを上げていったのだが、売り上げの低迷とともに、おかしな戦略をとり始めたマクドナルド。

何故変な方向に向かったのか・・・

そもそも味で考えるとモスバーガーの足元にも及ばないマクドナルド。なのに最近ではセットメニューの単価が軒並み上がっている。

味と価格が一致しないのだから、売り上げが回復するわけもない。もっとシンプルな戦略で攻めればよいのに、何故気が付かないのか?

まずはセットメニューの価格を500円台に戻しサイドメニューを増やしていく。

たったこれだけで売り上げは戻ると私は思う。

マクドナルドが躍進した理由

マックの魅力はあくまで安さと手軽さだ。価格をあげるようでは火に油を注ぐようなもの。到底売り上げの回復は望めまい。

それではどのようなサイドメニューを増やしていくか?答えはコンビニ業界から学べばよいのである。

コンビニは売れ筋を徹底的に調べて商品の入れ替えを行っているのだからマックとかぶる商品も多くある。

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背伸びして独自路線を突き進むより、基本に忠実になり売れ筋の品ぞろえを増やせばよいのだ。夏場に出たあんな変な色のソフトドリンクなど長続きすると考える方が おかしいと思う。

24時間営業は必要か

これもすき屋と共通することなのだが、マクドナルドユーザーは主に家族連れと学生であろう。

深夜営業にメリットがあるのは、あまりお金がない学生や深夜に働く労働者など。そう考えると、街中にはともかく郊外店まで24時間営業をするメリットは低い。

すき屋との共通点は、どちらも24時間営業で過重労働を強いたことだ。

要するに24Hで運営して儲けるには、労働者に過酷な環境(残業代が出ない、休みがない)などの条件が必要となってくるわけだ。

それならば何故コンビニは24時間営業で問題にならないか?

それはフランチャイズであるため個人オーナーが経営しているお店が多いからである。直営店ももちろん数多くあるが、圧倒的に個人オーナーで経営している。

そして問題にならない点は、ほとんどがオーナーが労働者の少ない深夜に働いているからである。なので働き手の多い昼はパートでまかない、夜はオーナー自らが足りない人でをカバーしている。

なので問題にはならいのである。

古舘さんの意見

報道ステーションでは、古舘伊知郎さんはマックからは「スマイル0円」が消えたのがどうなのか。

とおっしゃっていました。まずは基本に戻り従業員の笑顔から彼らの意見を取り入れた戦略が必要だと思います。

平日限定のバリューセットは果たして功を奏するでしょうか。

マクドナルド再建のまとめ

  1. セットメニューの価格を戻す
  2. サイドメニューの品ぞろえを増やす
  3. 100円マックシリーズを130円~150円に値上げする。
  4. 24時間営業を不必要なところはやめる
  5. 24時間営業は土日祝日のみにする。
  6. イベントデー、毎月~日はハンバーガー半額!などをつくる。

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