学園コメディのマカロニほうれん荘のレンタル料金と見どころと感想まで

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鴨川つばめ先生が描いたマカロニほうれん荘は、今は発行されていない少年チャンピオンで連載されていた、学園コメディ漫画です。

その魅力あるキャラクターはまさに、疲れた時の癒しとして堪能すればきっといつまでも読みふける作品と言えるでしょう。ここではそのマカロニほうれん荘の見どころなどを紹介していきます。

コミック料金比較

マカロニほうれん荘
マカロニほうれん荘はDVDは発売されていませんので、単行本のみの楽しみ方となります。登場人物の名前は過去の偉人達と同じ名前を使っているのが印象的ですが、その風貌はその偉人達の功績を失ってしまうのではないのか(笑)といえるほどの印象を受けさせます。

全巻借りる際の金額と購入におすすめストア

コミック全巻は9冊と少なめの作品ですが、読み切りから連載へとパワーアップした人気の作品ですから、一気読みして面白さを味わってみてください。

ネットで9冊まとめ借りした場合の金額を算出してみました。

結果を見ると電子書籍のレンタが安く利用可能です。電子データなので送料がかからないという点が、コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

ちなみに購入するならオススメなのは、eBookJapanが人気もあるのでいいと思います。

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簡単な説明

この漫画の舞台は都内にあるピーマン学園である。

主人公は沖田総司(そうじ)というピーマン学園に入学したばかりの1年生だ。

話は入学の当日からはじまる。総司のクラスには落第生が2人いた。ひとりは金藤日陽(きんどうにちよう)、通称きんどーさんである。きんどーさんは非常な小柄な、いまでいうオネエだ。

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もうひとりは膝方歳三(ひざかたとしぞう)、通称ひざかたさんもしくはトシである。ひざさかたさんはサングラスと口ひげが特徴的で超人的な身体能力をもっており、その経歴は謎に満ちている。

総司は入学と同時にほうれん荘に下宿することになっていたのだが、そこには例の2人の落第生がいた。管理人の娘の姫野かおりからは近づかないように言われていたのだが、勝手におしかけてくる2人と総司のさわがしい毎日が続いていく。

見どころ

本作のみどころは一言でいって、めまぐるしく展開していく連載当時を反映したパロディのオンパレードである。

連載当時というのは1970年代であり、ロック音楽の黄金期だ。その当時のバンド、ファッション、映画、ドラマなどのネタが次々と息もつかせぬ軽快なテンポで披露される。

その進行役がほうれん荘の3人組ということになる。きんどーさんとひざかたさんという全くタイプのちがうボケに対してツッコミを入れるのが総司という、まるでお笑いトリオのような設定だ。

連載当時の社会状況や文化になじみのない人でも、この作品のもつアイデアとパワーには圧倒されるにちがいない。作者の意気込みを感じるのは、徹底したファッション感覚である。

ギャグ漫画にあらわれがちな下品な笑いは本作にはまったく感じられない。じつにおしゃれな作品なのである。それだけをとっても作者のこだわりぬいた姿勢が感じ取れる。

感想

最初にこの漫画を読んだときは、正直言ってどうしてよいかわからないほどとまどったのを覚えている。衣装の早がわりやパロディなどは今では普通に目にする手法だが、当時としてはまったく異色な作品だったのだ。

とくに大勢の人間の描き方が特徴的で、非常に強い圧迫感がある。逆にいえば、それらは後に続く漫画家へとしっかり受け継がれていったわけだ。この作品には文化研究家がたまたま漫画という表現方法で1970年代を紹介したような印象をもつ。

こだわり抜いているという意味で読んでいて気持ちが良い。娯楽として楽しんで読める人だけでなく、1970年代を思い出したい人や漫画の可能性を存分に追求した作者の研究をしてみたい人などにぜひおすすめしたい。

コミックレンタル

まとめ

matom

以上が学園コメディのマカロニほうれん荘のレンタル料金と見どころと感想まででした。気分転換したい時などにしっかりお楽しみください。

昭和の古い作品ではありますが、今読んでも面白いギャグ漫画です。こういったギャグ漫画はネタが続かないので長期連載をしている作品は少ないのですが、飽きっぽいのがコメディ漫画の特徴ですから単行本9冊くらいのほうが読みやすくて丁度いいのではないでしょうか。