恨み節さく裂!魔太郎がくる!!のレンタル料金と見どころと感想まで

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ホラー漫画ブームが起きた1970年代に藤子不二雄先生が描いた魔太郎がくるは、どことなく愛嬌がある主人公がいじめられた復讐に様々なアイテムを駆使して描く他のホラー作品とは少し違った内容の漫画です。

ここではその魔太郎がくる!!の見どころなどを紹介していきますので、参考にしてみてください。主人公の独特のキャラクターにも注目してみてください。

コミック料金比較

魔太郎がくる
DVDではレンタルできずコミックでの利用となります。藤子不二雄先生の作品はアニメ化された作品も多いのですが、本編はテーマがテーマなので、さすがにテレビ放送はありませんでした。

まあホラー漫画でアニメ化される作品はほとんどありませんから、単行本でその面白さを味わってみてください。

全巻借りる際の金額と購入におすすめストア

全巻では13冊で完結しています。13日の金曜日と同じ13ですね。ここでは13冊ネットでレンタルした場合の金額を算出してみました。

とここではツタヤで借りればお得に利用できます。10冊未満だと送料がかかるので、13冊全部利用したほうがお得に利用できます。

ちなみに購入するならオススメなのは、eBookJapanが人気もあるのでいいと思います。

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簡単な説明

この漫画の主人公は浦見魔太郎(うらみ・またろう)という名の友愛学園に通う弱弱しい印象の中学生である。魔太郎はいじめられっ子であるが、いじめに対する辛抱が限界を超えると黒魔術をつかって魔王と契約を結ぶ。

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その結果、いじめっ子たちにこれ以上ないほどのこっぴどい仕返しをするのだった。彼はオカルトの知識が豊富であり、うらみ念法によって復讐を果たすのである。

そんなある日、魔太郎の家の近くに阿部切人(きりと)という赤ん坊のいる一家が引っ越してきた。切人とその父親は魔太郎の上をいく魔術を使うことができ、その正体は謎にみちているのだった。

見どころ

この漫画の大きな特徴は、魔太郎が黒魔術を使うシーンが毎回定番のようにくりかえされることである。がまんの限界を超えた魔太郎はバラの模様の入ったシャツを着て黒マントをはおるといういでたちになるのだ。

そしておきまりの呪文をとなえるという、ある種時代劇にも似た流れである。読む側はこのパターンが心地よいのにちがいない。作品の出版社が読者のうらみごとをはがき募集したところ、予想をはるかに上回る反響があったため、復讐方法について考慮する必要性が発生したという経緯がある。

何度か単行本化されており、最初の出版は連載内容がそのまま掲載されたが、以後のものは大幅に改編され欠番になっ話も少なくない。全133話の中で34話が改編25話が欠番といえば、その作品が社会に投げかけた波紋が想像できる。

ストーリーもはじめは学園内の内容であったが、しだいに学外へ出て行くようになった。やがて謎の赤ん坊の登場から、話は巨大な悪との戦いへと発展していくのが見どころである。

感想

この漫画を読んでいると、作品が成長していくのがよく分かる。最初の頃の復讐劇がひたすら過激なのに対して、しだいに魔太郎の行動に人間的な成長を感じるとほっとした。

読む側としても、いつまでも過激な復讐にカタルシスを感じてばかりもいられないのである。切人の登場によって作品に厚みが増し、スケールも大きくなっていった。それにしてもこの作者の絵は少年漫画のスタンダードであることを強く感じてしかたがない。

文学でいえば、児童文学に徹した作品作りをしようとすれば周囲のサポートもより円滑であり、完成度も上がりやすいはずである。

二人組みでスタートされ、やがて独立してそれぞれが望む方向に進まれている作者の藤子不二雄A氏は漫画界にとって非常に貴重でうらやましい漫画家人生であると思う。本作は漫画の可能性を考える上でたいへん価値のある作品である。
コミックレンタル

まとめ

matom
以上が、恨み節さく裂!魔太郎がくる!!のレンタル料金と見どころと感想まででした。

近年でもいじめはなくならない永遠のテーマです。子供たちだけの問題ではなく家庭や学校での様々な影響がいじめを引き起こすので、決して我々大人たちも見てみないふりをしてはいけません。

大人社会でもいじめ問題はありますから、根本的な人間の心の問題はやはり今も昔も解決するのは難しいと言えるでしょう。