SF作品三つ目がとおるのレンタル料金と見どころと感想まで

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昭和の代表漫画家である手塚治虫先生が手掛けた三つ目がとおるは、どこにでもいる平凡な中学生が驚異の能力と頭脳が覚醒するというストーリーです。

ここではその三つ目がとおるの見どころなどを紹介していきますので、手塚先生のSFワールドを味わって見てください。

DVD・コミック料金比較

三つ目がとおる
人気作品である三つ目がとおるはDVDでも12巻出ています。

12巻順々に見ていくには、スポットレンタルより定額プランでの利用が賢い借り方と言えるのではないでしょうか。

下記はそのネットでのDVD料金を比べてみました。

レンタル会社DMMレンタルツタヤディスカス GEO(ゲオ)
月額料金1,555円1,833円1,860円
繰越最大8枚最大8枚最大8枚
上限枚数8枚8枚まで
9枚目から旧作
のみ借り放題
8枚
延滞料金/送料無料無料無料
その他プラン月4枚で907円月4枚で933円月4枚で900円
借り放題1,833円1,833円からなし
公式サイトDMM
DVD/CDレンタル
ツタヤ
ゲオ

全巻借りる際の金額と購入におすすめストア

三つ目がとおるは全巻で8冊。8冊借りる場合の金額はどれくらいかスマホユーザーには気になるところです。なので8冊制覇するための金額を計算してみました。

1,000円を切る価格で利用できるのはレンタとゲオのみで、あとは送料分が響いた結果となりました。

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ちなみに購入するならオススメなのは、eBookJapanが人気もあるのでいいと思います。

その他サービスは下記で内容をチェックしてみてください。

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簡単な説明

この漫画の主人公は写楽保介というひ弱で小柄な中学生である。いじめられっ子でもあるが、同級生の和登千代子(わと・ちよこ。通称和登さん)という鉄火肌でショートカットの美少女のともだちがいる。

写楽は一見なんのへんてつもない中学生であるが、実は古代ムー大陸の文明をきづいていた三つ目族の子孫なのだ。いつもは額に絆創膏を貼っているが、これがはがされたときには第三の目という三つ目族特有の感覚器官がはたらき、天才的頭脳とおそるべき超能力がめざめる。

自らを悪魔のプリンスと称し、世界を征服して三つ目王国を復活させようとするのだ。その暴走をとめられるのが和登さんである。彼女は写楽の額の絆創膏をはがしたり貼りなおしたりできる唯一の人物だ。

写楽と和登さんという名前は、作者がシャーロックとワトソンをもじったものであり、ストーリーはこのふたりが巻き込まれるさまざまな事件を解決していく様子をえがいている。

見どころ

この漫画の注目点のひとつは、作者の手塚治虫が低迷していたといわれる時期を脱して、復活したといわれた時期の『ブラックジャック』と並ぶ、作品であるということだ。たしかに、それ以前の『バンパイヤ』や『どろろ』と比べて印象がコミカルになっている。

写楽が三つ目になったときには学生服をマントのようにはおるとか、呪文をとなえるという、手塚ファンにとっては肩の力が抜けているなあという印象も大切なみどころだ。

和登さんというのは、面白いキャラクターである。もともと作者は主人公の相棒や女性キャラの設定が上手であるが、この美少女をウォッチングするだけでも価値があるといえるほどの魅力をもっている。

感想

この漫画をはじめて読んだときには、手塚漫画の大きな変化を感じたものだった。作者の初期の作品は漫画少年のさわやかな情熱が伝わってくるようなものが多かった。

しかし本作品は、社会の荒波にもまれた結果身についた処世術を感じさせる。実際、作者はこの作品をSF仕立てにしたかったのだが、連載当時が1970年代の大オカルトブームに合わせた内容でかいているのだ。

手塚治虫といえば、やはり鉄腕アトムであり作者自身もそれを乗り越えながら前進していきたかったにちがいない。

それであっても作品を読むと、さすがとしかいいようのない世界が展開されている。熱狂的な鉄腕アトムのファンであった私としては、悪戦苦闘する作者がそれでも復活したと世間にいわしめたこの力作をすべての漫画ファンにおすすめしたい。
コミックレンタル

まとめ

matom

以上が、SF作品三つ目がとおるのレンタル料金と見どころと感想まででした。

SF作品を描くことが少ない手塚先生ですが、この背景には1970年代のオカルトブームの影響があったとか。

オカルトというには愛らしいキャラクターの主人公ですから、その瞳の魅力に吸い込まれないよう気を付けていきましょう。