キャンプや登山でのアウトドア用品のおすすめレンタルショップ特集
世の中気温が上がってくると無性に野外でアウトドア魂に火が付くこの頃ですが、買うには高いし揃えるには場所がないしと、なかなか解決策がないアウトドア用品。
そんな悩みを解決してくれるのが、まさにレンタルショップの数々です。テントや寝袋まで様々なアイテムが揃っています。
おすすめショップ
やはり借りる前や借りた後の事を考えると、多少高くても大手を利用したいところ。そんななかでオススメなのはそらのしたかDMMレンタルでしょう。
そらのしたは、登山関係の品揃えも豊富なので、どちらも好きな人は要チェックなお店です。世界遺産に指定された富士山には人生で一度は登ってみたいところと言えるでしょう。
富士の樹海もあの人気漫画「ブラック・エンジェルズ」で出てきている有名なシーンもあります。
特に登山のビギナーなどは、一度使って見ないとどういうものが良いのかわからないので、まずは借りてみて自分に合ったものを購入するスタンスが、経験上おすすめの方法です。
「決めるより慣れろ」ここは特に登山など危険があるところへ行く際は、頭に入れておいてください。
アウトドア意外にもスキーや服や小物、家電まで取り揃えているので、ここを利用したほうが品ぞろえも豊富で、色々使い勝手もおすすめです。
面白いレンタル商品では、すしメーカーなどもあるのでアウトドアの中にサプライズ演出で取り入れても面白いかもしれません。外国人の仲間がいる場合は、間違いなくウケるでしょう。
アウトドアだけでなく、服や靴やカメラなど幅広く品揃えがあるので、お気に入りに入れておきたい大手のショップです。
どんな商品があるか
下記が商品一覧です。ものすごく品揃えがあるかと言われればそうでもないですが、必要最低限のグッズは揃っています。
テント | エアベッド | ヘッドライト |
ランタン | 扇風機 | マウンテンステッキ |
寝袋 | ローチェア | ミニバンリビング |
Qセットタープ | ハンモック | レジャーシート |
ポンチョ | スツール | ビデオカメラ |
料金はどうするか
意外に問題なのが、借りた後の支払い料金です。最初に立て替えるのは止むを得ないですが、仲間から徴収するには、お金の事ですからきちんとしておきましょう。
パーティやイベント利用する人ならともかく、個人でのレンタルはここが注意点といえるでしょう。
基本は割りかんなので、集計者がきちんと金額を提示してLINEやメールでやりとりしておいて、同意を得てから借りるようにしましょう。
勝手な判断はトラブルの元です。打ち合わせは重要なので、ここは外さないようにしてください。
レンタルするメリットをピックアップ
なぜ借りたほうが賢いのかをピックアップしてみました。参考にしてみてください。
- 買いそろえるより断然安く済む
- 返却するので場所をとらない
- 毎回違うグッズを選べる
- 面白ネタを借りてみんなを喜ばせる(ここはセンスによる)
などが挙げられます。もちろん返却する際にはきちんと汚れなどはきれいにして返却しましょう。最低限のマナーを守ることが、人として当然の義務です。
面白ネタを探せば結構あるので、人を楽しませるネタなどもレンタルに限らずドンキホーテなどで用意しておくのもひとつの方法と言えるでしょう。
ちなみに購入するのにおすすめショップ
などが値段的にも品揃えてきにもおすすめといえるでしょう。
などなどがあります。果たして購入するかどうかはおそらくスペースと予算の問題となるでしょうね。
まとめ
後は楽しい仲間とワイワイ楽しくアウトドアを楽しんでください。ワリカンすればレンタルなのでさらに安く借りることが可能なのが、レンタルが一押しな点だと言えるでしょう。
キャンプもよし、無人島へ行って楽しむのもよしです。お花見から川そばでのバーベキューなど楽しめる内容は盛りだくさんです。
レンタルすれば毎回違う雰囲気も楽しめるので、一度は買う前に利用を考えてみましょう。海関係や汚れるもの(バーベキューコンロや網)はレンタルできないので注意が必要です。