現代社会の若者の選挙離れを改善する方法

2019年8月29日

日本では若者の選挙離れが進んでいます。理由は簡単で環境が整っていないからです。諸外国と比べ選挙に関心がない若者にどのようにして選挙離れの歯止めをかければいいでしょうか。

このままだとあと30年もすれば投票率は5%ぐらいまで落ち込みそうですね。そしてその方法は至ってシンプルなのに誰も気づかないのです。単純に言えば政治に興味を示さすことです。それではどのようなことが出来るのでしょうか。

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選挙離れ対策

会合
それでは具体的な選挙離れの改善方法を紹介していきましょう。

まず日本の根本的な教育を見直すべきで、選挙権は15歳からにして中学校で授業の一つに政治経済を作ります。

そして政治や選挙のことを学ばして選挙の投票を義務化させるのです。そして15歳になったら必ず選挙に投票する授業も作ります。

まずはここからでしょうね。

ただその年に選挙がない可能性もありますから、できれば高校も同様の授業を行います。高校に行かない子は仕方がないにしろ、こういった授業をつくるだけで今より全然投票率は上がるでしょう。

子供がカギ

もう一点あげるなら子供の宿題の一つに大人が選挙に行った感想を提出させます。これだけで普段投票にいかない大人も子供の宿題のために投票に行かざるを得ません。

それでも行かない人も多くいるでしょうが、現状より改善されるでしょう。

期日前投票の内容でもいいですし、実際の選挙の雰囲気を写真で撮影して印刷して提出します。

これで子供と親が投票に行かざるを得ない環境を作るのです。子供たちの未来のために宿題というキーワードを駆使して投票率を上げていくということです。

これを義務化することで、子供は大人になったら投票をするものだよ言う認識。大人は子供の宿題のために投票をしなければならないという認識

しかも宿題ですから風化することもありません。末永く投票率を上げていくことが出来ます。

アイデアを出して賞金を出す

安易な考えですが、選挙に行かないのは政治家たちが何をやっているのかよくわからないからです。たまに出てくるニュースは暴言やセクハラパワハラなど。肝心の政治内容を紹介するテレビもないのが日本の現状です。

なので政治のTV番組などを作り、そこで視聴者からの政策を募り採用された人には賞金を出します。これによってまた政治に関心がある人を増やしていきます。

「保育園落ちた日本しね」などはいい例でこういったSNSでの発信も世論が大きく動かないと政治家も動きません。なのでTV[番組で徳川吉宗が行った目安箱みたいな企画を立ち上げ世論の多くの意見を上下ていく環境を作ることです。

温暖化対策 少子化問題 年金問題 日本は様々な問題を抱えているのに目先の政策しかないので良くなる気配はありません。人口が減少していく理由は分かっているのにその対策を行わない。

これでは日本は弱小化するだけです。世論の多くの声を上げていくにはやはりTVという最強の媒体を使って政治への関心を広めていくだけでしょう。

政治番組

後は政治番組が固くてつまらないことです。ここも若者を引き込むには面白さを取り入れていくしかないでしょう。

池上彰さんの政治内容を紹介したコーナーならまだましですが、もっと柔らかい内容で番組を進行できるバラエティ化していくのも重要です。

お堅い番組も当然必要なのでバラエティ化した番組を作っていくことが、若者の政治の関心を増やしていくことです。

政治は自分たちの未来がかかっています。しかし現実問題何を行っているのか透明性が低いのが現状ですから、アイデアを絞って若者が見るような政治番組を作ってほしいと言えるでしょう。

まとめ

以上が若者の選挙離れを改善する方法でした。選挙へ行ってもらうには何かしらメリットがないと現代人はなかなか腰を上げません。しかしメリットばかり作ってもしょうがないので、まずは義務教育段階でしっかりと環境をと整えることです。

選挙権は18歳まで引き下げられましたが、中身がないので意味はなくここで紹介した環境整備をして初めて意味があると言えるでしょう。

知識

Posted by Logメイト