藤子不二雄先生の作品シルバークロスのレンタル料金と見どころと感想まで

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藤子不二雄先生が描いた昭和の名作シルバークロスは、大ヒットまではいきませんでしたが、それなりにコアな人気作品として数々の子供たちに読まれました。

画風もコミカルな藤子不二雄先生の作品の中でもひときわ違う、シリアスさが特徴的なので、他作品と比べてみても面白いと言えるでしょう。

コミック料金比較

シルバークロス
DVD作品はなくコミックのみの扱いとなります。ここではそのレンタル料金から見どころなどを紹介していきますので、参考にしてみてください。

全巻借りる際の金額と購入におすすめストア

シルバークロスは全部で6冊単行本が出ていて完結しています。ネットで6冊借りる場合の金額を計算してみました。

10冊未満なら圧倒的に安いのがレンタですが、金額自体も少ないのでそこまで差はありませんね。

ちなみに購入するならオススメなのは、イーブックイニシアティブジャパン eBookJapanが人気もあるのでいいと思います。

その他サービスは下記で内容をチェックしてみてください。

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簡単な説明

この漫画の主人公は、黒須健二という小学生くらいの少年だ。父親をQQQ(スリーキュー)団という悪の組織によって失っている。

健二は父のかたきをうつために国際秘密機関・十字警察に参加しようと決意したのだった。十字警察とは特定の国家に所属しないで、あらゆる垣根を飛び越えて悪と命がけで戦う組織である。

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健二はブラッククロスらのきびしい訓練ののちに、シルバークロスとして世界平和のために戦うようになっていくのであった。本作品は作者の藤子不二雄の初期の代表作であり、手塚治虫の『鉄腕アトム』や横山光輝の『鉄人28号』と同じ雑誌において同時期に連載されていたものである。

QQQ編、ビッグ5編、イーグルキング編、4号兵団編の4部で完結しており、何度か単行本化されている。

見どころ

この漫画の特色がもっともはっきりとするのは、ビッグ5編の設定だ。タイトルのとおり戦う相手が5人いる。格闘技の団体戦のようでもあり、登場人物を集団で戦わせるという今では普通にみられるストーリーの原型がここにあるといってよい。

団体戦ではあるが、ひとりひとりの個性もしっかりと描かれていて読み応えがある。また、キャラクターたちが仮面をかぶっているというのも読み手に強いインパクトを与える。

決めポーズというのであろうか、登場人物たちの立ち姿とか、戦いの場面のひとつひとつがていねいに仕上げられていて気持ちが良い。いろいろな角度から研究を重ねた作者の渾身の一作であったにちがいないのだ。

1960年から連載された作品であるが、今読んでもけっして見劣りすることない。むしろ絵と話の展開のすばらしさに驚くはずである。

感想

この漫画を読んでまず感じるのは、登場人物たちがひたすらかっこよいことである。

悪役ですらときに威風堂々として風格がある。連載当時の社会事情を考えると、この手の漫画の読者はほとんど小学生たちであったにちがいない。手塚治虫はかわいらしさを、横山光輝はメカニックのリアリティを追及していることが見てすぐにわかるように、作者は自分たち独自の売りとしてかっこよさで勝負しようとしたのである。

したがって、この作品を読んでいると当時の小学生が追い求めていたものがどのようなものだったかを体験することができる。そういう意味で、本作が連載されていた時代に小学生だった人たちにとって非常に貴重な作品であることはまちがいない。

その上に、この絵をみていると作者の作品がいまだに子供たちに読まれているものとさほど変わらないことに驚く。作者の偉大さを知る上ですべての漫画ファン必見の逸品である。
コミックレンタル

まとめ

matom

以上が藤子不二雄先生の作品シルバークロスのレンタル料金と見どころと感想まででした。

藤子不二雄先生のその他作品でおすすめなのは

  • オバケのQ太郎
  • 海の王子
  • UTOPIA 最後の世界大戦

など。オバQ以外はあまり知られていないので、このシルバークロス同様マイナーではありますが、藤子不二雄先生のファンならば全部読んでみてください。

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