これぞホラー漫画うしろの百太郎のレンタル料金と見どころと感想まで

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最近ではあまり見かけなくなったホラー漫画ですが、昭和の時代は絵的にも内容的にも身が凍る作品があり、それがこの「うしろの百太郎」です。

そもそも、うしろの百太郎の作者である「つのだじろう」先生の画風はどちらかと言えば怖いキャラクターぞろいで、ホラーでない漫画でも少しイメージ的には怖い印象を受ける作品が多いと思います。

コミック料金比較

うしろの百太郎
残念ながらアニメではDVDレンタルできず、テレビドラマ版でもVHSで買うのみしか対応していません。

なので、コミックを読んでその怖さを堪能してみてください。

全巻借りる際の金額と購入におすすめストア

全巻8冊という丁度いい量のうしろの百太郎ですからネットで借りて一気に読んでみましょう。

8冊という数をネット宅配会社や電子書籍提供会社で利用した場合の金額を計算してみましたので、近郊のお店で利用した場合の金額差の参考にしてみてください。

8冊利用のベストチョイスは1冊100円のレンタです。CMで見かけるのでみなさんご存知だと思われます。

ちなみに購入するならオススメなのは、eBookJapanが人気もあるのでいいと思います。

その他サービスは下記で内容をチェックしてみてください。

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簡単な説明

この漫画の主人公は後(うしろ)一太郎というどこかたよりない中学生である。一太郎の父親は心霊科学の研究者、後(うしろ)健太郎といい、後心理科学超能力開発研究所の所長をしている。

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一太郎は父の超能力トレーニングによって霊視能力を身につけ、自分の守護霊である百太郎(ひゃくたろう)と会話することができるようになっている。話は毎回一太郎が悪霊に悩まされるところから始まる。

悩み恐れる一太郎を父や研究所に飼われている霊能犬のゼロがサポートするが、守護霊である百太郎も助けにきてくれるというものだ。そのたびに百太郎は一太郎に心霊の世界について教えてくれる形式になっている。

見どころ

この作品の大きな見どころは創作の中に現実がはさみこまれていることだ。毎回起こる怪奇現象に対して、心霊実験や現場検証がまるでテレビ番組を観るかのにように展開されていく。

これらによって話が現実味を帯びてくるのである。実際にあった報道や実在の人物も登場してくるので、少年漫画雑誌に連載されていた作品としてはかなり大人よりの作品となっている。

気分が盛り上がったところで百太郎の登場となるが、その登場の仕方も一つの楽しみとなっている。作品を読み進んでいくうちに読者は自分にも守護霊がいるかも知れないと期待するほどの活躍ぶりである。

もうひとつの大きな存在は霊能犬のゼロだ。この犬からは目が離せない。要所要所で百太郎の補足をするように活躍してくれる。ゼロは人間の言葉を使えるし、顔は人間のようである。かつて人面魚が話題になったことがあるが、ゼロは人と会話のできる人面犬なのだ。

感想

この作品を読んでいると内容は怖いのだが、お笑い漫画の雰囲気が常に漂う感じがして安心感がある。作者の描く絵はどこかユーモラスでかつ非常に落ち着いた雰囲気をもち、百太郎の風貌も実に癒されるものとなっている。

実験や検証をしながら理論的に怪奇現象をとりあつかっているので単純な恐怖漫画ではない奥行きのある作品となっている。作品中に展開される論争を読んでいると心霊ブームが巻き起こった時代の記憶がよみがえる。

当時のブームに対してマスコミは批判的な立場をとっていたが、作品中ではそういう批判に対応する側の人々を描いている。かかれた時点では意図されたものではないはずだが、今読むとタイムスリップしたような気持ちになる。

この作品が連載されていた時期の読者は当時の世相なども思い出すことができるだろう。
コミックレンタル

まとめ

以上が、これぞホラー漫画うしろの百太郎のレンタル料金と見どころと感想まででした。

つのだワールドの恐ろしさを味わって見たい人は、その他下記作品も一緒に読んで見てください。

  • 亡霊学級
  • 恐怖新聞
  • 呪凶介PSI霊査室

まあどうせ読むなら真夏の暗い部屋で電気を消して、デスクライトくらいを照らして読むのが丁度いいと思います。